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名古屋大学医学部附属病院で、RPAツール「BizRobo!」本格導入開始

2019.05.08

名古屋大学医学部付属病院

 

昨今の医療業界は過重労働や人手不足に悩まされています。

さらに平均寿命が延びたことで、高齢化社会に拍車がかかり労働者と患者の需要と供給は釣り合わなくなっていています。

医師や看護師の業務は多岐にわたり、カルテや書類などの整理といった事務作業も担っていることでしょう。

 

そんな中、名古屋大学医学部付属病院でRPAツールの「BizRobo!」を5月より本格導入すると発表がありました。国立大学病院のなかでは先行する事例になるようです。

 

「BizRobo!」

 

BizRobo!RPAテクノロジーズというRPAデジタルレイバーのベーステクノロジーを提供する会社の製品です。

 

“BizRobo!は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボット(Digital Labor)の導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。

「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。”

 

HPではこのように紹介されており、ホワイトカラー(事務系の仕事をする労働者)の作業を自動化して効率を上げようというRPAです。

 普段、WEB上やエクセルなどで行なっている作業を専用のブラウザで行うことによって、マクロ機能が工程を全て記録してロボットアプリが出来上がります。そのロボットが記録した動きを再現して作業を代行してくれるのです。

 そして、新しいシステムの構築やプログラミングの必要もないので、様々な人に簡単に使えるという利点もあります。

更に大掛かりな設備なども必要としないので、費用も抑えることができます。

 すでに銀行からネット犯罪の検知や監視、更にはカーナビやスマホのコンテンツ連携など業種を問わず導入されているようです。

 

名古屋大学医学部付属病院

 

名古屋大学医学部付属病院は昨年の12月から「BizRobo!」の販売代理店でもあるスカイライトコンサルティング株式会社に支援のもと業務の洗い出しを行い、実証実験を行ってきました。

その結果、合計で415.7時間の業務削減が可能となりました。

作成された9つのロボットは職員自らの手で作成されており、「BizRobo!」の操作性の良さが伺えますね。

 2019年5月からは、院内全ての事務部門において導入することによって、合計で約9,800時間の業務効率化が見込まれています。

 名古屋大学医学部附属病院の永家清考事務部長はこのようにコメントしています。

 

“定型的な業務についてはRPAを推進し、職員は病院の企画・戦略的な業務、患者サービス、医師や看護師等コメディカルの支援等、より付加価値の高い業務へのシフトを実現していきたい。

  RPAテクノロジーズおよびスカイライトコンサルティングは、今年度を医療業界のRPA元年と位置付け、BizRobo!のサービス提供に加えて、医療業界に特化した研究会や協会設立等コミュニティ作りにも注力し、医療機関同士の横連携を強化する等業界全体を支援してまいります。”

  

まとめ

いかがでしたでしょうか。

医師や看護師も人間です。なので、負担が増えれば当然体を壊してしまいます。

RPAの導入での負担が減り、患者も医師も健康的な世の中になると良いですね。

 

参考ページ

https://rpa-bank.com/rpanews/19290/

https://rpa-technologies.com/products/first/

 

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