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RPAの落とし穴とデジタルトランスフォーメーションの重要性

2019.05.07

落とし穴

RPAに関するコンテンツは近年とても盛りあがりを見せていて、大手企業から地方自治体まで幅広く導入されるようになってきています。

しかし、一方でRPAを導入する事により、非効率な業務システムを生きながらえさせる事になるのではないかという懸念も出ているようです。

今回は導入における一つのヒントとしてデジタルトランスインフォメーションをご紹介します。

 

デジタルトランスフォーメーションとは

 

デジタルトランスフォーメーションとは、デジタルテクノロジーによって経営や事業のあり方、更には生活や働き方までも変革することです。

例えば、満員電車通勤していたものをテレワークなど在宅勤務ができるようにシフトして通勤時間のストレスや時間を削減したりできます。

これと似たような言葉でデジタライゼーションという言葉があります。

こちらはデジタルテクノロジーを使って既製品の付加価値を高めたり、業務の効率化を図ることです。

 

非効率な業務システムを生きながらえさせる

 

なぜこのような疑問が浮かび上がるかというと、現在の成功例としてあげられているものは、生命保険会社や銀行などが多く、そのほとんどがデータベースの数値をコピペするといったものばかりだったからです。

非効率なワークフロー自体を改善する事をしなければならないのにも関わらず、非効率なまま機械に任せてしまう事になります。

これでは、人の労働量が機械にすり替わっただけで根本的な問題自体は何も解決していません。

その結果、ある程度の設備投資できる大手企業は効率化が進み中小企業は相変わらずといったような格差が広がることになってしまうかもしれません。

 

例えば、紙媒体をOCRなどで読み取りRPAで別の媒体に入力するという作業というのも、そもそも紙媒体をデータへ転記するという手順を省く様な改善をするべきところだということです。

例えば、初めからWeb上でデータを入力してもらう様に設計したり、APIを用意してWebサイトから業者の基幹システムへ自動でデータが流れるようにしたりする事により不必要な作業をなくすことができます。

 

APIとは

“APIとは、あるコンピュータプログラム(ソフトウェア)の機能や管理するデータなどを、外部の他のプログラムから呼び出して利用するための手順やデータ形式などを定めた規約のこと。”

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

RPAはとても便利な技術ですが、それに甘んじて本来もっと良くなるはずの技術の進歩が止まってしまっては元も子もありませんね。

便利な技術にあぐらをかいて本来やれるべきことを見失わない様にしたいですね。

 

参考サイト

https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1904/24/news003.html

https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1712/07/news036.html

https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1901/08/news007.html

http://e-words.jp/w/API.html

 

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