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不動産におけるRPAの重要性

2019.04.08

不動産 RPA

 

賃貸住宅の契約は基本的に2年ごとに更新するものが一般的とされています。

その為、入居者の入れ替わりは毎年かなりの数あることでしょう。

その度に契約・解約に関するデータの入力などの煩雑な作業が数多く発生するので、人の手でやるとなるとかなりの時間を浪費するだけではなく、重大なミスにつながる恐れもあります。

今回は、不動産会社で取り入れた事例をご紹介します。

 

東急住宅リース株式会社が取り入れた理由

 

“東急住宅リース株式会社(以下、東急住宅リース)は、約9万戸に上る賃貸住宅を管理している。毎年約20%の入居者が入れ替わり、そのたびに契約・解約に関する基幹システムへのデータ入力作業が発生するなど、その業務には細かく煩雑な作業が数多く存在している。東急住宅リースでは、賃貸住宅のオーナーに対する資産価値を高めるための提案や新しいサービスの企画など、資産運用のプロフェッショナルとして、より提案を中心とした業務に社員が専念できる環境を整えるため、これらの煩雑な事務作業を効率化したいという課題があった。この課題の解決に向け導入されたツールがRPAだ。”

 

上記のように東急住宅リース株式会社では、毎年約20%もの入居者の入れ替わりが発生しているようです。単純計算で約18,000件もの事務作業が発生しているのです。

この入力作業を削減するために同社が取り入れたのが、RPAツールの「Uipath」です。

 

 

Uipath

 

この「Uipath」というRPAはニューヨークに本社を置くUiPath株式会社より販売されているものです。

日本では2017年より日本法人を設立しました。

その高い技術力が注目され、大手金融機関や広告代理店などへの導入されています。

その結果、日本国内で急速に実績を伸ばしています。

 

Uipathの基本操作に関してはこちらの記事も参考になります。

UiPathの基本】「データ入力」と「データ抽出」

 

年間4万時間の事務作業削減

 

東急住宅リース株式会社では、このUipathを本格稼働をさせてから約6ヶ月で74個のロボットの開発に成功しました。

その事務業務の削減効果は月間5,000時間にのぼり、年間では40,000時間削減できる見込みです。

 

今後はOCR(光学的文字認識)を活用してデータ化したものとRPAを組み合わせて、活用範囲を広げることも視野に入れているようです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

家を借りるということは、ほとんどの方が経験されることだと思います。

現状、良い物件に出会うためには時間もとてもかかります。

様々な企業がRPAを導入することにより、社員の提案の質が向上すれば、理想の住まいに出会える確率もグンと上がりそうですね。

 

 

参考ページ

https://www.uipath.com/ja/rpa/robotic-process-automation

https://www.uipath.com/ja/solutions/case-study/tokyu-housing-lease

https://rpa-bank.com/report/5415/?read_more=1

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