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ワタミ株式会社が業務支援プラットフォーム「G.A.T.E」の実証実験開始

2019.04.01

居酒屋 予約

昨年10月に株式会社イデア・レコード(以下イデア・レコード)がマーケティング支援を含む店舗型ビジネス向けの業務支援プラットフォーム「G.A.T.E(ゲート)」の開発およびテスト運営にあたり、株式会社コラボス(以下コラボス)と協力して実証実験を進めると発表がありましたが、ついに実証実験を開始したと発表がありました。

 

 

参考記事

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000017143.html

 

 

それでは、それぞれの会社の提供するサービスについて見ていきましょう。

 

予約管理台帳システム「お席トットくん」

 

お席トットくんは、飲食店に特化した「クラウド型の予約管理システム」です。予約台帳としての機能はもちろん、予約ステータス管理機能、予約情報の共有、店舗の予約売上、予約獲得件数や各種グルメ媒体の費用対効果がリアルタイムで計測される機能などを備えています。

さらに、Google Maps API™ に対応したAPIの無償提供も開始。位置情報を活用した店舗検索やエリア・路線検索を、簡単に店舗のWEBサイトに組み込んでいただけるようになりました

 

ワタミ株式会社(以下ワタミ)は2017年にこのシステムを導入し、かねてからの課題であった予約管理業務が改善され、来店予約の最大化へつながりました。

ワタミは他にもイデア・レコードの提供する飲食店特化型コールセンター「よやくるー」やSEO/MEO等の施策を行う「Popeye」等を展開しており、顧客の予約・購買およびオンラインのWeb行動データ等を蓄積しています。

 

 

 

株式会社コラボス

 

今回、コラボスが提供するのは「DMPData Management Platform)」ですが、本来は以下のようなサービスをメインにしているようです。

 

当社は、お客様相談室や製品問い合わせセンター等のコールセンターで利用されるシステムを、企業の皆様が手軽に利用できるよう、クラウドサービスという形態で提供しております。

 

このクラウド型というところが重要で、ユーザーは自身で設備を持たずにネットワーク経由でサービスを利用できます。

なので、設備投資やメンテナンスという煩わしいことから解放されるという大きなメリットを得る事ができます。

さらに、このサービスは月額制なので、費用を気にすることなく繁閑に応じて減席や増席を柔軟に変動可能です。

なので、通常よりも費用を安く抑えられます。

 

上記施策により、現在の導入実績は600拠点だそうです。

このようなコールセンタークラウドサービスのパイオニアだからこそ、運営やデータ集積に関することを活用し、今まで統合することが難しく分析できなかったことを深堀りし、既存顧客の満足度向上だけでなく、新規顧客獲得のためのマーケティングが可能になる事でしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

イデア・レコードは今回の実証実験により「G.A.T.E」を店舗型ビジネス業務支援プラットフォームとして成長させ、各種マーケティング分析など豊富な経験と知識が求められる業務についてのRPA化を目指しているようです。

現在、人材不足の売り手市場の影響か、一部の人材による悪質な行動により、不本意な形で話題をさらっている外食企業ですが、今後、この「G.A.T.E」が普及することにより人材不足解消が解消され、本来の業務に集中することによって、より良いサービスを提供してくれることでしょう。

 

 

参考ページ

https://www.collabos.com/about/

https://idearecord.co.jp/

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000017143.html

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