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アウトソーシング業界の現在と未来!将来はRPAやAIへの外部委託へ

2018.04.08

アウトソーシング業界の現在は伸び続けており、これからも需要はあると言われています。背景として、企業における経営のスリム化や効率化、そして小規模へシフトし続けています。今まで社内で行っていた業務は、外部委託という形でアウトソーシングされ、経営資源の集中が重要になってきています。

特に社内業務の中で、直接利益を生み出さない間接業務は、アウトソーシングされます。そのため、業界の中でも専門のアウトソーシング会社が増えてきています。

では、今後もアウトソーシング業界は成長し続けるのでしょうか。アウトソーシングの問題やデメリットから考えてみます。

 

アウトソーシングの問題。ノウハウが蓄積されない

アウトソーシングの問題は、性質上、ノウハウが蓄積されないことです。社外にデータを持ち出し、結果だけ求めるアウトソーシングは、経営のスリム化には最適ですが、どのように行っているかわからず社内にノウハウが蓄積されません。
ノウハウが蓄積されないということは、その業務において会話ができないということの裏返しになります。任せている業務に対して口を出すわけではありませんが、こちらの意図と反することが起きた場合、後手後手に回る可能性もあります。

 

アウトソーシングの問題。委託先のセキュリティが強固でも…

アウトソーシングの問題で、データを外部に渡すことになるため、セキュリティ上の関係で委託できない可能性もあります。委託するにしても、アウトソーシング先のセキュリティも確認する必要がありますし、何かあった時に世間の風当たりが強くなります。

 

アウトソーシング業界の未来。人工知能へのアウトソーシングへ?

アウトソーシングの性質上、ノウハウが蓄積されないこと、セキュリティ上の問題で、活用でいない場合もあります。活用するにしても、限定的になることも予想されます。

その問題点を考えると、アウトソーシングという方法は変わらずとも、外部委託先が変わる気がします。AIや人工知能の技術を使ったRPAロボットを社内で育てることで、一定の業務を自動化することができます。

RPAでは、自社でノウハウを蓄積することもできますし、セキュリティも自社の管理下に置くことができます。会社の発展を考えるとRPAやAIへのアウトソーシングを考えるとよいでしょう。

アウトソーシング業界の未来は、今後伸び続けると思いますが、人工知能やロボットの台頭により、変わってくると推測できます。

 

まとめ

アウトソーシング業界の未来は、今後も伸び続けると考えられます。しかし、アウトソーシングの性質を考えると、ノウハウの蓄積やセキュリティ上の問題で、リスクを伴います。

RPAやAI・人工知能へのアウトソーシングを考えると、自社でノウハウも蓄積で、セキュリティも自社の管理下に置くことができます。

RPAを導入する方がアウトソーシング業界を委託するより安い場合もあるため、こちらが伸びていくと予測されます。

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