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UiPath、中国北京市内にて初のセミナー開催

2018.11.21

参考記事)中国で盛り上がるRPA市場、日系企業にもチャンス

 

 

 

 

RPA業界で最大手の一つであるUiPathは11月15日に中国北京市内にて初の顧客向けセミナーを開催した。

 

 

 

UiPathは日本でも多くの企業に導入されているRPAツールである。

そのツールの使いやすさと、教育ツールを無料で開放しており開発者の育成コストが低いことがUiPathが多くのユーザーを取り込んでいる点の一つだ。

 

さらに、限定的ではあるが「UiPathコミュニティエディション」を使用する際は導入コストが0円で使用することができる。

これにより、まずは試験的にRPAツールを使用することが可能な点もメリットの一つだろう。

 

 

 

 

もっと詳しくUiPathについて知りたい場合は、弊社のエンジニアが二か月間UiPathを使用しての感想やメリットなどをまとめているので以下の記事をご一読願いたい。

 

UiPathを2か月使っての感想と、UiPathの導入をお勧めできる環境について

 

 

 

さて、今回中国でUiPathはセミナーを行ったわけだが、ここには中国での市場拡大が狙いであるという見方ができる。

 

実際、UiPathのアジア太平洋地域の営業を統括している金少陵バイスプレジデントは「この1年間で、アジア太平洋地域で500社以上のユーザーを新規開拓し、このうち160社以上が中国のユーザーだ。」と紹介し、今後中国市場はますます大きくなっていくとの見方を示している。

 

 

 

確かに、現在ではアリババもRPAに意欲的な見方をもっており、「アリクラウドRPA」という名のロボットも開発している。

 

他にも、国営最大手航空会社である、中国南方航空もコスト削減のため、Ernst & Youngとコラボをし、車内の財務システムをRPA化することを図っている。

 

それ以外にも多くのRPA化を行っている企業が存在する中国。

中国国内でRPA化した企業の詳しい業務内容や他の企業については以下の記事にて記載しているのでよろしければ読んでいただきたい。

 

事例から見る中国のRPA発展外観

 

 

 

従来は人件費が他の先進国の国々に比べて低かったため、削減できる費用には限界があった中国。

 

しかし、今後人件費が上昇することにより企業側も何かしらの対策を必要とするのではないだろうか。

 

 

今回のセミナーでも現在の中国の人件費が毎年上がってきており、そこにRPAの入り込む余地があるのではないかという意見も出ているようだ。

 

 

 

今後、日本の人口減少や移民の受け入れによって社会情勢が変化していく中で、中国でのRPA市場も目が離せない。

 

 

 

 

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