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働き方改革の事例を見る。業務改善や仕事効率化に繋げよう

2018.04.01

政府が働き方改革と議論している状況より、実企業でどのようなことをやっているか事例を見たほうが、経営者にとってはプラスです。業務改善や仕事効率化に繋がるような施策を実行してください。

重要なのは働き方改革における業務改善の手法や仕組み構築ではなく、働いている人との対話が重要です。モチベーションが上がり、社内改革が嬉しい、そして働きやすいと思われるような状況を作り出してください。

 

【事例1】社員全員が完全時給制&自由出勤制度

兵庫県姫路市にある株式会社エス・アイという、ホームページ制作や保守・運営、デザイン制作、データ入力・集計や加工分析、コールセンター業務、バックオフィス業務など、幅広い分野を手がけている会社があります。

そこでは、働き方改革が始まる前から同一労働同一賃金制度を取り入れており、自由度の高い職場環境と言えます。

導入前には、固定給の正社員と時間給の非正規社員をどのように同一に扱うかが課題だったそうですが、正社員の固定給に5%上乗せした形で時間給を算出し(月間168時間計算)、非正規社員との時給格差を三年半程度かけて、解消していったそうです。

今では、自由に出社し、その人の都合で退社するといった状況ができあがり、短い人では月5時間という人もいるそうです。

 

【事例2】伊藤忠商事の朝型出社制度!なんと朝ごはんまで支給

一般的に生産性が高いのは、朝の時間と言われています。その朝の時間に出社し、生産性を高めるために制度を取り入れ数々のメディアに取り上げられた、大手商社「伊藤忠商事」に事例を見てみましょう。

早めに仕事をはじめ、夕方早くに仕事を終わらせる。朝が苦手な人は大変かもしれませんが、生産性を落とす根源とも言える朝ラッシュを回避でき、自分の仕事に集中できるのはとても良いことです。

取引先企業が動き出す前に、自分たちの仕事は終わらせてしまい、余裕を持った仕事をする。社員の健康管理にも気づかった働き方ができているのはとても良いことですね。

5時~8時の早朝勤務時間帯には深夜と同じ割増賃金を与え、22時~5時の深夜は禁止。20時~22時は原則禁止というもの。

8時前に出社した社員には朝ごはん支給とかなり嬉しいことが多いです。健康管理の観点からも生産性を上げる仕組みが導入されているのはとても良いことですね。

自発的に社員が行動したい環境を作り出すことが、自然な働き方改革と言えますね。

 

まとめ

働き方改革の一環として事例を2件、取り上げました。大手企業が導入しているものから、小規模の企業の事例まで。体力のある大手企業だけが実践するものではなく、創意工夫によって可能なことも嬉しいところですね。

働き方改革の事例から、経営サイドの押し付けではなく、社員へのメリットやベネフィットを提示し、自らが動き出したくなる状況を作り出すことが大事です。また、改革を実行してもすぐに思ったとおりの結果が得られるかといえば、そうではありません。その中にも課題はあります。

それらの課題を解決し、社員に喜ばれるような職場環境を作り出しましょう。

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