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働き方改革を成功させる3つの要素!それは社員に喜ばれる施策ですか?

2018.03.26

働き方改革という言葉が政府主導で言われるようになり、早一年が経ちました。長時間労働の是正や労働格差をなくしていこうという動き、そして、介護や育児の中でも働けるように、テレワークや在宅ワーク、時短労働。そして、副業に至るまで様々な議論がなされています。

政府の動向を把握し、将来起こり得るであろう労働力不足解消という意図をクリアするための働き方改革を行っているのであれば、社員からは喜ばれる施策を行うのは当然です。逆に形だけの働き方改革であるならば、不平不満ばかり膨れ上がります。

働き方改革を成功させるために必要な3つの要素や考え方を紹介します。

 

1.結果にフォーカスした文化作り。権限委譲と迅速対応

働き方改革は、別の形の言葉で「ニッポン一億総活躍社会」とも言われています。政府は日本国民すべてが活躍できる場所を作ることをコミットしており、会社においては、正社員も派遣もパートも関係なく能力を発揮することです。

日本の場合、役職や肩書きで仕事をしてしまう文化があります。それを行うと仕事に対しての権限がなく、立ち往生してしまうことも多々あります。権限委譲を行い、迅速な意思決定ができるようになると仕事はどんどん進みます。

もし、仕事の量が変わらず働く時間が短縮されるならば、情報伝達や意思決定のスピードを高めていく必要があります。上司への伺いなど無駄は省き、現場のスピーディある対応が大事になります。

権限委譲することで、スピーディなタスク処理を行うだけでなく、仕事への責任感が高まり、モチベーションアップに繋がります。チャレンジすることが多くなるため、失敗が増える可能性も。しかし、権限委譲の場合、最終的な責任は上司が負うため、気負いせず仕事をやりきることができるのです。

仕事を時間内に終わらせるぞと結果にフォーカスし、必要な業務をこなせる文化が大事です。

 

2.個の力よりチーム力!全員がフル稼働できる透明度の高さ

働き方改革を行っていく上で、チームの力をあらためて考えていただきたい。一人のスーパースターで仕事をこなしている場合は危険です。その人が倒れてしまったら、仕事が滞ってしまいます。属人化する人を減らし、チームで仕事を受け持つようになり、誰かが欠けてもスムーズに業務が流れるようにしましょう。

また、誰がどれくらいの仕事を抱えているか透明性を高めて、少人数の人に仕事が集中する状況を救出しましょう。優秀な人ほど、仕事を抱えがちです。仕事を依頼する側も確実に仕事を仕上げてくれるという信頼のもと声をかけます。

あまり接点のない人に仕事を出す場合、簡単に断られてしまう可能性もあります。社員全員の稼働状況が一目瞭然の状態を作ってしまえば、比較的手の空いている人に仕事を振ることができるので、全員が活躍することに近づきます。

社員数が多くなればなるほど、稼働にばらつきが出てきます。透明度を高くし、未経験の方でもチャレンジできるようにして、個の経験を積ませましょう。

仕事が流動的に流れるように業務改善や人員配置の変更を行えば、政府が描いている働き方改革に近づきます。

 

3.平等に扱う。誰もがチャンスを持てる会社に

仕事を進めていく上で、気持ちよく仕事をしていただくために、褒めることや事前交渉・事前相談を行うことは多々あります。飲みに行くことや気持ち的な根回しを駆使するなどあの手この手を考えるのはわかります。

しかし、その中で不平等さを感じる社員が多くなると閉塞感が漂ってきます。誰をも平等に扱い、正規雇用、非正規雇用、関係なく、目的に合致した意見ならばどんどん取り入れるというスタンスを見せるのが大事です。

入社年数関に係なく、すぐにでもチャンスが取れるとわかったなら、モチベーションも上がり、仕事が片付いていきます。

平等に扱うことはもちろんのこと、相手のことを尊重することも大切です。忖度という言葉が流行語大賞になったように、相手の気持ちを推し量ることは今後、ますます必要になります。

RPAを使用した業務改善方法を行うことで、人工知能に仕事が置き換わります。そうすると仕事を失ってしまう方も必然的に増えてきます。人事的な問題で解雇になることはありませんが、当事者のモチベーションは下がり続けます。

AIやロボットとの共存はたくさんのところで語られていますが、会社も同様でお互いがスムーズに活躍できる場所を作りましょう。

 

まとめ

働き方改革は政府主導で行っている国策です。会社にも働き方改革の波は訪れており、残業の削減や効率良い働き方など実行していく必要があります。

ニッポン一億総活躍社会を実現するのと同じ様に、会社に関わる人、すべてが活躍する必要が出てきます。勤務時間を減らすのは簡単ですが、仕事量を減らすためにRPAやAI・人工知能を導入してソリューションに向かうのもひとつです。

働き方改革に正解はありません。自社の声に耳を傾きながら進めていきましょう。

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