■サイト内検索:
 

RPA Biz > BPOアウトソーシング > BPOの意味とは。今さら聞けないビジネス用語解説と活用分野

BPOの意味とは。今さら聞けないビジネス用語解説と活用分野

2018.03.21

カタカナのビジネス用語でも混乱するのに英語の頭文字を取ったアルファベット3文字の省略語なんてわからないことこの上ないです。BPO(Business Process Outsourcing:ビジネス・プロセス・アウトソーシング)もその一つです。なお、放送倫理・番組向上機構(BPO)も同一の省略になるから混乱します。

今回は、ビジネスのアウトソーシングにおけるBPOの意味を解説します。

 

BPOの意味とは

BPOは別名、業務プロセスアウトソーシングともいわれ、企業が持つコアビジネス以外の業務を社外の専門業者に委託することです。

ジャンルは多岐にわたり、システム開発・運用の専門分野からどの会社にも機能として存在しなくてはいけない、経理・総務・人事などのバックオフィス業務、流通や物流、コールセンター業務もビジネスアウトソーシングの対象となります。

自社で行う業務のスリム化を行うことで、コアビジネスへの集中ができ、中途半端に社内で行うより、専門の会社に任せるほうが生産性は高まります。

 

大きくなってきてから委託するもの?

BPOを採用する企業の規模は大小様々です。ある程度、軌道に乗ってきた企業は経営資源を考え、外部に任せても大丈夫と思える業務は任せていきます。

スタートアップ企業の場合、経理や会計、バックオフィス業務なども全て社長が行うことになります。小回りが利くうちはできてしまいますが、途中から手が回らなくなり、事務社員や秘書を雇おうと考えていきます。

しかし、正社員を雇うリスクを考えるのであれば、BPOの専門業者へ委託するほうが良いかも知れません。コスト的に同じだったとしても(おそらく社員一人雇うより安いはず)信頼できる専門家に任せられる安心感は強いです。

BPOの言葉の意味だけでなく、性質も理解した上で、活用したいところですね。

 

まとめ

BPOの意味から、社外委託する業務の分野、そして軌道に乗ってきた会社や大企業だけでなく、小規模の会社においてもBPOを考慮しても良いかも知れません。BPOはコスト削減や業務改善にも繋がっていくため、会社をさらに大きくしていく意味でも活用を検討したいところですね。

topへ
© RPA.biz