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BPO事業者選定のために大切なこと!ビジネスの効率化と収益アップ

2018.03.18

自身のビジネスを効率化し、よりコアな事業に集中するため、BPOサービスを活用する企業が増えています。しかし、すべてが思い通りに上手く行っているかといえばそうではなく、BPO事業者の選定でミスをしていることもあります。

今回は、BPO事業者を選定するために、絶対に外してはいけないことをまとめました。

 

BPO事業者の見つけ方!絶対に抑えるべきポイント

BPO事業者を探すとき、どのような方法を行いますか?
インターネット上で情報を集め、実際にBPOサービスを行っている会社にたどりつき、問い合わせを行って、資料請求や商談を行う。知人や友人、別会社の社長から紹介をしてもらい、アポイントする方法など、いくつか考えられます。そして、それを実際に行っているという方もいるでしょう。

BPOサービスの場合、事業を一緒に行っていくという視点で決める必要があり、どこの会社でも良いか。といったらそうではありません。確かに、外部へ委託できそうな事業を切り出し、その事業にまつわる業務をすべて外へ出していくため、中身は見えなくとも結果だけ良ければいいという考え方もあります。

委託する企業のサービスはもちろんのこと、ビジョンや理念も共感できた方が良いです。それ以外に客観的に見るべきポイントを以下にまとめました。

 

【価格】事業によっても異なる。BPOサービスの価格は適正か

ビジネスである以上、価格的な問題は重要になってきます。BPO事業者にアウトソーシングする場合、予算的な問題も出てきます。業務の規模感、事業内容、業務領域によって大きく異なります。思った以上に高い場合や逆に、なぜこんなに安いのだろうと疑問に思う瞬間もあります。

必ず2、3社の見積りをいただき見比べましょう。価格に対するヒアリングも忘れずに。

 

【セキュリティ】大切な情報を出しても安心できるか

BPOサービスは、事業者の特性上、業務の一部を委託するだけでなく、個人情報なども出す場合もあります。そうすると怖いのは、情報漏えいを含めたセキュリティや内部統制の観点です。公開されているセキュリティポリシーはもちろん、どのような取り組みを実際に行っているか。

事業従事者一人ひとりのセキュリティに対するアイデンティティまで触れることができれば最高です。

 

【専門性】業務委託する会社の専門領域や実績は

その業務に対する専門性に関して確認しましょう。事業における専門性だけでなく、その会社の専門分野まで知ることができれば、安心できます。例えば、経理部門であれば、IT企業に特化した経理のBPOを行っていますとあれば、業界のことも精通していますし、経験豊富でノウハウを蓄積しているといえるでしょう。

 

【会社規模と業務量耐性】増員しやすい企業の方がベター?

会社規模の大きさは、判断する材料になるのか。こればかりは、実際のところ判断が難しいところです。例えば、トランスコスモス株式会社の様に、会社規模が大きくなればなるほど、専門分野やBPO業務を請けられる領域が広がっていきます。将来的に、アウトソーシング領域を増やしていくのであれば、別会社を探す手間も省けます。

それ以上に、企業規模が大きければ、業務量に耐えられるはずです。小さな会社より増員も行いやすいはずです。

BPO事業者へ業務量が増したところ耐えられなくなり、増員することになりますが、その方が適合すれば良いものの、考えずに増員するケースもありえます。

 

BPOサービスを利用する際は、業務の今後の展望も含めた話し合いを行うことがベストです。

 

まとめ

BPO事業者の選定方法をまとめました。事業を外部に委託したから上手くいくかといったらそうではなく、適切な会社へ依頼することが重要です。価格やセキュリティに関することはもちろんのこと、専門性や会社の規模感においても選定基準に盛り込んでいくと失敗することが減ります。

すぐに出すのではなく、じっくりと比較しながらBPO事業者の選定を行いましょう。

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