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経理までアウトソーシングする時代へ!知っておくべきメリット・デメリット

2018.03.15

様々な業務がアウトソーシングする時代が到来しています。数年前であれば、システム開発や広告業務など専門性の高い業務をアウトソーシングを活用していました。最近では、経理や総務などどの会社にもあるような機能もアウトソーシングする時代になってきています。

今回は、その背景と知っておきべきメリット・デメリットと題してまとめました。

 

経理をアウトソーシングする背景

社内で受け持つことの多い経理部門の業務をなぜ外部へアウトソーシングすることになってきているのでしょうか。

背景の多くは、企業の収益基盤となるメインの業務へリソースを割き、それをバックアップする事務方業務(総務や経理、人事など)は、外部へ委託することで効率的な経営を戦略立てて行うことが重要であると考えられるようになってきたからです。

経理がアウトソーシングが活用されるようになった理由は他にもあります。

 

経理部門のアウトソーシング!社内経理の問題点

経理部門の大きな問題点として、多くの会社が悩みを抱える内容として、「人」の問題があげられます。

人材育成の点は、経理だけではありませんが、数年かけて育ててきた経理社員が辞めてしまった。新しい人を育て直す。もしくは、新たに経理を採用するにも会社とはマッチせず、結果的にレベルが下がってしまった。

また、経理スキルが高い方に仕事が集中し、効率化を図るため経理業務がその人にカスタマイズされ、他の人が入ってくれなくなる。もしくはブラックボックス化してしまう。

新しく社員を採用し、育成するにも採用コストや育成コストを考えると、それだけでリスクになってしまいます。小回りの利く、スピード感のある、そして風通しの良い経理部門を営むために、環境整備することが重要になってくるのです。

 

経理アウトソーシングのメリット・デメリット

経理を外部に持つことで得られるメリットとデメリットをまとめます。

  • ・経理レベルの高いサービスを受けられる
  • ・作業ボリュームに応じて変動費化できる
  • ・コストダウンを図ることができる
  • ・不正を減らすことができる
  • ・中立的な立場で見てくれる

 

経理アウトソーシングの専門会社に業務を任せることができるため、質の高い経理スキルを活用させていただくことができます。

また、経理業務は年中忙しいわけではありません。忙しい時は猫の手でも借りたいと思う瞬間はあるはずです。しかし、それは決算前や節目の時期です。コストダウンにも繋がりますし、毎月膨大な固定費を払わずに済みます。

社内で起こり得る不正は発生せず、重要なプライバシー情報も中立的な立場で扱ってくれます。

 

逆にデメリットは?アウトソーシングの特性上仕方ない

経理部門を社外に持つことで、経理のノウハウを積み重ねることができなくなります。その他、迅速な対応がされにくいという点もあります。社内であれば、小回り+スピーディーな仕事ができるということです。

どうしても、小回りの仕事を求めるならば、自社で経理部門を受け持った方が良いです。

すべてを外部に任せるのではなく、部分的な業務を外に出し、最終チェックは社内で行うなど、体制を作るのもひとつです。

 

まとめ

経理のアウトソーシングに関して紹介しました。システム開発や広告など、専門分野以外をアウトソーシングすることが主流になりつつあります。

経理をアウトソーシングすることで、コストダウンに繋がるだけでなく、中立な立場で見てくれるため、不正を減らすことなどメリットはあります。その点、ノウハウが社内に蓄積されないなど、いくつかの問題点はあります。

利益を最大化させるために、リソースを集中させるため、経理のアウトソーシングは一考の価値があります。

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