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アウトソーシングのデメリット!業務を外部に出す前に考える

2018.03.14

社外のリソースを使おうとアウトソーシング専門の会社を活用するのはよくあることです。企業としてもコスト削減を行いたい。自分たちのノウハウでは処理しきれない、社内のリソースをフリーにしたいなど、理由は様々です。

本当に希望取りの結果に繋がるのでしょうか。アウトソーシングには、メリットとデメリットはあります。メリットは業務改善やコスト削減など想像している通りです。アウトソーサーの営業マンもメリットを多く伝えて来るでしょう。

アウトソーシングを効果的に活用するためにデメリットの方も知っておきましょう。

 

アウトソーシングのデメリット①:ノウハウが蓄積されない

業務をアウトソーシングすることのデメリットにあげられることは、自社にノウハウが蓄積されないことです。社内での活きた経験は、資産として扱われますし、人材が財産になる瞬間でもあります。

完全に業務を外部に丸投げすることで、成果物という結果は得られます。しかし、ノウハウまでは納品されてきません。それを回避するために、業務仕様書や定期的なすり合わせ、もしくは一緒に入って業務を遂行していくことなど、色々考えられます。

社内のコアとなる業務ではなく、社内リソースで行うべき内容なら、アウトソーシングを活用してもノウハウが蓄積されなくても、さほどデメリットとは言えなくなるでしょう。

 

アウトソーシングのデメリット②:結果的にコスト削減にならず

アウトソーシングのデメリットとして、結果的にコスト削減につながらなかったという結果もあり得ます。先に見積もりした内容とは違う業務が発生し、結果的に、工数も増大し、イレギュラー対応や仕様書の見直し、オプション追加という形になり、追加費用が発生することもしばしば。

業務をアウトソーシングに出す前に、しっかりとした要件定義を行う必要があります。

 

アウトソーシングのデメリット③:クオリティの低下

業務を専門の会社にアウトソーシングを活用しても、自社開発よりクオリティが低くなってしまったということもあります。

最初に取り決めた仕様通りに業務が進んでいき、エラーや範囲外業務に到達し、結果的に社内への手戻りが発生し、自分たちで改善するはめになり、自分たちで作る方が良かったということも。質の低下に繋がることもデメリットになり得ると知っておくと良いでしょう。

そのため、このあたりは事前にしっかりと交渉していくことが大事になります。

 

アウトソーシングのデメリット④:データ管理や個人情報の取扱いに不安

アウトソーシング会社が個人情報やデータ管理に関してしっかりとしたノウハウやリテラシーがある場合、安心できます。しかし、前提として社内の重要な情報や機密データをアウトソーシング会社が受け持つことになります。

料金の安さだけで選ぶと必ず問題が起こります。外部に情報を持ち出すことでデメリットは発生します。この分野に関しての取扱いも念頭においておきましょう。

社内の常識は外部では非常識なのです。その念頭を踏まえ、アウトソーシングを活用していきましょう。

 

まとめ

アウトソーシングのデメリットに関してまとめてきました。うまく活用すれば、思い通りの結果になり、業務改善に繋がります。ノウハウが蓄積しないこと、必ずコストダウンに繋がる訳ではないこと。アウトソーシング先によってはクオリティが低下してしまうこと。社外へデータの持ち出しをすること。数々のデメリットがあります。アウトソーシングのデメリットを把握した上で、効果的に活用しましょう。

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