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【アウトソーシングの意味】派生してできた言葉とは?

2018.03.11

アウトソーシングという意味は、「業務の外部委託」で使われることが多いです。単語の意味としては、外部と調達の2単語からできており、内部にはないリソース(人財だけに限らず、資金やモノなど)を外部から調達するという意味もあります。

元々は、情報システムの分野において生まれた言葉ですが、メーカーにおける開発や生産、物流、社内の経理や事務、人事などの外部委託にもアウトソーシングという言葉が使われます。

アウトソーシングの意味は以上で終了ですが、最近ではアウトソーシングとついた言葉がたくさんあります。また、業界によっても微妙に使われ方が違うのです。

 

アウトソーシングから派生した言葉はどんなものがある?

ただ単純なアウトソーシングという言葉では、業務の外部委託や人材のアウトソーシングという意味合いで使われます。

元々生まれた情報産業や経営・ビジネス分野で誕生するアウトソーシングは、業務の内容によって変わってきます。

 

・セキュリティアウトソーシング
・物流アウトソーシング
・オフショアアウトソーシング
・ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)

 

「セキュリティアウトソーシング」や「物流アウトソーシング」は、その名の通りセキュリティに関する業務、物流に関する業務に関するものです。オフショアは「外国の」という意味なので、海外への業務委託、外部企業へ委託することです。日本よりコストの安い海外へ(海外企業へ)委託することでコスト削減が実現できます。

 

ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)は、人事や経理、総務などの事務方の業務プロセスを業務委託することです。企業運営の一部や全部を外部委託することで、コアとなる事業に専念できます。

特に人的リソースが限られている企業にとってかなり有効な人材確保といえます。

 

アウトソーシング関連用語は?

その他にもアウトソーシングに関連する用語もいくつかあります。

「アウトソーサー/アウトソーシー」は、委託企業と受託企業のことで、業務を外部に委託するということは、委託したい会社と受け入れたい会社の2パターンあります。文脈で「アウトソーシング」という単語の意味を理解するか、「アウトソーサー/アウトソーシー」で、意味を理解するというのも一つの方法です。一見、わかりにくいこともありますので、読み違えないように気をつけたいところですね。

 

「コソーシング」とは「sourcing」に「co-」がついた用語です。「co-」がつく用語としては、Communicationが頭に浮かぶかと思います。「共同で」、「共に」という意味合いがあるため、コソーシングは、委託企業と受託企業が一緒になって業務にあたる形態のことを指します。

 

「アウトタスキング」という言葉も近い意味で使われます。とはいえ、アウトソーシングは、業務設計や管理責任、業務の遂行まで、広く行います。アウトタスキングの場合は、管理責任や業務設計は委託側にあり、業務の遂行だけを委託するという意味合いで使われます。

 

業界によっても微妙にニュアンスが違うアウトソーシングの解説

情報産業から生まれたアウトソーシングという言葉は、他の業界に行くと、本質的な意味合いは同じでも、微妙にニュアンスが異なることもあります。

Weblioに、各用語辞典のアウトソーシングの意味がまとまっています。業界や状況によって、微妙なニュアンスが違うため、知っておくとよいです。その業界の慣習や思考が見える瞬間でもあります。

 

https://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0

 

 

まとめ

アウトソーシングの意味から、関連する用語や使われ方などまとめました。基本的にアウトソーシングは業務の外部委託のことで、セキュリティアウトソーシングや物流アウトソーシングなど、業務に特化した呼ばれ方もあります。また、会社運営の肝となる業務フローを外部委託する、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)も主流になってきています。

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